最近全国的に広がっているローカルヒーロー、さまざまな地域で新たなヒーローが誕生し、地域の活性化のためにさまざまな活動を行っています。
とはいえ、ヒーローといえども必ずしもカッコいいわけでも、みんなに愛されているわけでもありません。ローカルヒーローはなかなかに厳しい環境に立たされることも多いようです。
ある友人Sが以前ローカルヒーローのアルバイトをしたときのこと、商店街のPR活動のためにとあるイベントにローカルヒーローが参加することになりました。当然彼はローカルヒーローは地元の人たちに愛され、注目を集める存在だと思っていました。
しかし、実際はかなりお寒い状況。人もまばらでローカルヒーローに注目する人もあまりいない。そもそもどれだけ知られているのかもよくわからない状況、イベントそのものが明らかに「滑って」いました。それでもヒーローの宿命。一生懸命場を盛り上げるべくパフォーマンスを繰り広げたのでした。
そのときの寒さにこのローカルヒーローに明日はない、とその友人Sは確信したそうです。
このように、ローカルヒーローは必ずしも地元の人たちすべてに受け入れられているわけではないようなのです。ちょっと痛い思いをしなければならないケースも多いようです。